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電子回路・測定・実験群 試料作製チームでは、2025年12月2日(火)にチーム研修を開催しました。 本研修は、試料研磨の基礎技術を体系的に学び直し、各々の技術力向上を図ることを目的として実施されました。 普段、試料作製チームの技術職員は、個別の装置で作業することが多いため、今回はチーム内での技術交流や親睦を深める貴重な機会になりました。 あわせて、関連する実験室の見学も行い、作業のノウハウや装置に関する質疑応答などの意見交換が活発に交わされ、大変有意義な研修となりました。
| タイトル | 走査型電子顕微鏡観察のための基礎から学ぶ試料研磨技術 |
| 概要 | 試料の評価観察における研磨技術は、材料を扱う技術職員にとって必須のスキルですが、その基礎を体系的に学んだ経験を持つ人は少ないのが現状で、ほとんどが独学による習得に頼っています。本研修は、この現状を鑑み、特に走査型電子顕微鏡観察に焦点を当てた試料研磨技術の基礎から応用までを習得することを目的とします。材料評価において、研磨は観察結果の質と精度を大きく左右します。不適切な研磨は、真の組織や欠陥を覆い隠したり、アーティファクトを生じさせたりする原因となります。この研修を通じて、参加者が正確で再現性の高い走査型電子顕微鏡観察のための試料作製スキルを身につけ、今後の材料評価業務の効率と信頼性向上に貢献できることを目指します。 |
| 開催日時 | 2025年12月2日(火) 13:30 - 16:00 |
| 開催形式 | 対面方式 |
| 参加者数 | 6名(講師1名、受講者5名) |