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CFCプレーヤー研修担当部会では、2025年11月20日-21日に、技術専門職員に近年昇任した方を対象とした「2025(令和7)年度技術専門職員研修」を開催いたしました。
昨年度の研修では手探りの部分もありましたが他大学等からもとても良い評価を受けました。今年度も委員が協力し、昨年度の内容をブラッシュアップして工夫を凝らしたプログラムとなりました。
講演をはじめ、加工方法とその測定方法を同時に経験することで他分野との融合がもたらす「気づき」を得る実習、自分の経験を基にした現場での問題点を話し合って若手育成を考えるグループワークを中心とした構成で、受講者達は各プログラム内容について興味を持って真剣に取り組んでいました。研修目的を理解し、分野の違う職員同士で話し取り組んだ内容は技術専門職員として成長するための一助になったと思います。
アンケート結果からも、受講者達は他分野の技術や担当業務を理解することが有意義だった、そして普段つながりのない他分野の技術職員との横のつながりが出来たという感想もありました。また、講師担当した技術職員にもいろいろな気づきがあったようです。各個人が得られた幅広い視点と人脈を研究支援に活かし、ひいては、若手技術職員の育成、技術職員の全体的のレベルアップに繋がればと思います。個人的には、他職群のみなさんが打ち解け楽しそうに参加してくれていたことが、とても印象に残りました。
謝辞
本研修を開催するにあたり、実習・見学のための講師や装置を提供していただいた、工学研究科、多元物質科学研究所、金属材料研究所の各部局、各職群、MaSCの関係者様に、そして受講者が技術専門職員として成長するための機会を承認いただいた各部局関係者のみなさまにも、この場を借りてCFCプレーヤー研修担当部会一同よりお礼申し上げます。

